巨人菅野智之のメジャー挑戦報道、多くの米メディアが後追い「質の高い球」「安定してローテを」

巨人菅野智之(2024年9月28日撮影)

巨人の菅野智之投手(34)が今オフ、海外フリーエージェント(FA)権を行使して米大リーグ移籍を目指す意向だと4日付のスポーツ専門局ESPN電子版が報じたことを受け、多くの米メディアが後追いで報じ関心の高さを示した。

菅野は2020年シーズン終了後にポスティングシステムでメジャー移籍を目指したが、契約合意に至らず。今季は15勝3敗、防御率1・67で、リーグ優勝に貢献した。

MLB公式サイトは「NPBのレジェンドが25年MLBでFAになる」の見出しで大きく伝え「30代半ばだが、今でも質の高い球を投げる。17年WBCの準決勝では米国打者を圧倒した」と紹介した。

ニューヨーク・ポスト電子版は「ここ数年の中でメジャーに移籍する日本人投手としてはトップクラスの1人。先発としては珍しく、優れた球を6種類も持つ」と伝え、米スポーティング・ニューズ電子版は「レッドソックスが獲得に動くかもしれない。彼は年齢が高いため球団はそれほど長期の契約を求められないだろうし、安定してローテを回してくれるだろう」とした。