メッツがフィリーズに快勝 9年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出王手 アロンソ先制弾 

<ナ・リーグ地区シリーズ:メッツ7-2フィリーズ>◇第3戦◇8日(日本時間9日)◇シティフィールド

メッツがフィリーズとの地区シリーズ第3戦に7-2で勝利し、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

打線は2回、今季34本塁打を放っている4番アロンソの3号ソロで先制。4回には6番ウィンカーの1号ソロで追加点を挙げた。相手先発のノラが5回で降板後はフィリーズの救援陣を攻略し、6回には2死満塁で7番マルテが2点中前打。7回には再び2死満塁で5番イグレシアスが中前に運んで2点を奪った。投げては先発左腕マナイアが7回3安打1失点と好投し、投打がかみ合い完勝した。

8回に適時打を放った1番リンドアは、試合後のインタビューで、チームが2死から計6点を奪ったことに「みんなバトンをつなぐという気持ちで打席に立っている。(勝利は)素晴らしい瞬間だが、このまま必死に頑張るしかない」と話した。

同地区対決となった今回の地区シリーズ。メッツはレギュラーシーズンではフィリーズに6ゲーム差をつけられ3位だったが、後半戦の勢いそのままにワイルドカードシリーズではブルワーズを撃破。9年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出まであと1勝に迫っている。

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