<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース2-0パドレス>◇第5戦◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム
ドジャース山本由伸投手(26)が、5回無失点で勝利投手となった。第1戦では3回5失点と打ち込まれたが、パドレス打線にリベンジした。
この日のパドレスの先発はダルビッシュ有投手(38)で、ポストシーズンで日本人投手が投げ合うのは史上初となった。
13日(同14日)に開幕するナ・リーグ優勝決定シリーズではメッツと対戦。第1戦は千賀滉大投手(31)が先発候補に挙がっている。
【山本の会見での一問一答は以下の通り】
-3回1死一、二塁でタティスを迎えた。切り抜けられると思ったか
とにかく攻める気持ちを持って、自信を持って思いっきり投げました。
-前回登板から難しい5日間だったと思うが、どう立て直した
とにかくまた次の、今日5戦目に向けてなるべく早く気持ちを切り替えて。また試合に向けてやっていかないとなというのは個人的に思ってたのと、チームメートのみんなが「信じてるから」とマウンドに送り出してくれたので、本当に今日いいピッチングできたのはチームメートの皆さんのおかげだなと思います。
-降板後に大谷翔平選手がうれしそうに頭をなでていた。大谷選手からは助言などはあったか
前回登板の後にもたくさん声をかけてくださりましたし。今日もポジティブな声かけをたくさんして頂きました。
-何がきっかけで切り替えられたか
もちろんすぐには、なんて言うんだろう、簡単には切り替えれませんでしたけど。本当にチームメートの方がたくさん声かけしてくれましたし。(敵地)サンディエゴに行った時もキケが誘ってくれて、カフェで2時間ぐらい話をしたり。本当にチームメートのおかげですね。
-メジャーに来てからどれくらいの出来だったか
シーズンとポストシーズンまた少しちょっと違うので、どっちが一番かはよくわからないですけど。今日すごく感覚よく投げられましたし、しっかり落ち着いて自分の投球ができたかなと思います。
-ダルビッシュとの投げ合いで感じたことは
試合中は自分の投球にすごく集中してるので、なんて言うんでしょう。なんて言うんだろう。どうだろう。難しいですけど。とにかくダルビッシュさんのことはすごく心から尊敬してますし、同じマウンドで、同じ試合で登板できたってことがすごくうれしく思いました。
-次戦のメッツは千賀投手がいる。日本人同士でまた盛り上がる
本当にこういった大事な一戦で同じ試合に登板できるっていうのはすごくうれしく思いますし。そこでしっかり自分の投球ができるように頑張りたいと思います。