第3戦先発メッツ・セベリーノ、大谷翔平攻略はダルビッシュの投球参考に「何か学べることある」

ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に先発するメッツのルイス・セベリーノ投手(30)が15日(日本時間16日)、ニューヨークで前日会見を行い、大谷翔平投手(30)への攻めについてパドレスのダルビッシュ有投手(38)の投球を参考にすると明かした。

セベリーノは会見で大谷へのアプローチを問われ「ユウ・ダルビッシュが彼にどのように投げていたか、どのように攻めていたかを見る。(自分と同じ)右投げだからね。彼は素晴らしい打者だから、気をつけて投げなければいけない。ダルビッシュは10個くらい持ち玉があるからタフだけど、何か学べることがあるはず」とコメントした。

ダルビッシュは地区シリーズ2試合に登板し、大谷を第2戦では空振り三振、一ゴロ、投ゴロ、第5戦では空振り三振、三飛、空振り三振と完璧に抑えていた。セベリーノと大谷の対戦は23年7月17日以来、4度目。その試合では2打数2安打だった。通算では6打数3安打、1本塁打となっている。

セベリーノは昨オフにヤンキースから移籍し、今季は31試合で11勝7敗、防御率3・91をマーク。ドジャース打線について「彼らがここにいるのには理由がある。いいラインアップだ。第1戦、第2戦でも多くのことを見せてくれた。MVPが2人も3人も名を連ねている。彼らはいいラインアップで、それに準備をするだけ」と話した。