ドジャースFAで残留熱望の右腕、大好きな食べ物は「お母さんのブラウニー」インスタで養母へ愛

ドジャースのジャック・フラーティ(2024年10月24日撮影)

ドジャースをFAとなっているジャック・フラーティ投手(29)が4日(日本時間5日)、自身のインスタグラムでフォロワーからの質問に答えた。

フラーティはプライベートなコメントにも反応。「何度食べても飽きない食べ物は?」という質問には「お母さんのブラウニー」と、養母アイリーンさんの手作りお菓子をあげた。その他にも来年読みたい本やオリジナルスムージーを飲む頻度などの質問に答えた。

米サイト「Unite Baseball Parents of America」の公式フェイスブックによると、「ジャックは生後数週間でフラーティ家の養子になった。その後、アイリーンさんはシングルマザーとして息子2人を育て上げた。ジャックは生後6カ月からドジャースタジアムで試合を観戦し、年20試合を見る大ファンだった。MLBに加入してすぐ『もう辞めたい』と相談してきた息子に母は『どうしてもつらいなら辞めてもいいよ』と伝えた。だがジャックは翌日もグラウンドに顔を出した。それから数年後の19年のルーキーイヤーにジャックはプレーオフで初先発を果たします」と、フラーティの境遇がつづられている。

フラーティは今季途中にタイガースからトレードで加入。ポストシーズン(PS)でも5試合に先発した。今オフFAとなり、来季の去就は未定。ロサンゼルス近郊出身で「この街を愛している。いつだってここから離れたくない」と残留を熱望している。

ドジャースは11月30日(同12月1日)、ジャイアンツをFAとなっていたサイ・ヤング賞2度の左腕ブレーク・スネル投手(31)を5年総額1億8200万ドル(約282億円)で獲得。フラーティの残留は微妙な状況となっている。