ドジャースとウォルター球団オーナーらロサンゼルス山火事復興支援のため155億円の寄付を発表

マジック・ジョンソン氏(2024年4月撮影)

NBAのレジェンドでドジャースの共同オーナーを務めるマジック・ジョンソン氏が28日(日本時間29日)、ロサンゼルスで甚大な被害が出ている山火事からの復興を支援するため、球団オーナーのマーク・ウォルター氏、ウォルターファミリー基金、ドジャース基金が共同し1億ドル(約155億円)を寄付すると発表した。

ロサンゼルス市はこの日、復興支援事業「LA Rises(エルエー・ライズ)」の立ち上げを発表。これを受け、ドジャースがいち早く支援に乗り出した。複数の地元メディアによると、ジョンソン氏は文書で「今こそ積極的に動くとき。我々は、すべてのロサンゼルス市民が立ち直り、再び繁栄するため、最大の資源と大きな心を注ぎます」と声明を出したという。

ロサンゼルスでいまだ続いている山火事は多くの家屋を焼失し、死者を出すなど、大きな被害が広がっている。ロサンゼルスを本拠地とするプロスポーツチームや選手、ドジャース大谷翔平投手(30)も被災者らの支援を行っている。