来年3月に開催されるWBCのトゥーソン予選がアリゾナ州トゥーソンで4日(日本時間5日)、3日目が行われ、ブラジルが中国を12-2で7回コールド勝ちし、2勝1敗とした。
中国はこれで3連敗となり、来年のWBC予選敗退となった。これまで5大会連続で本戦に出場しており、進出を逃したのは初となる。
ブラジルは1回に一挙6点を入れて先制し、2回に2点、3回に3点と得点を重ねた。独立リーグの福岡北九州フェニックスなどでプレーしたルーカス・ホジョが5打数4安打、2打点、元栃木ゴールデンブレーブスのヴィクター・マスカイが4打数2安打、3打点と活躍した。
予選3日目は1勝1敗のドイツと2勝0敗のコロンビアが現地午後5時(日本時間10時)から行われ、MLB公式サイトによると、ドイツが勝てば3チームが同率で並びタイブレーカーが行われる。コロンビアが勝てば進出1枠が決定し、ブラジルとドイツによる進出決定戦が6日(同7日)に行われる。