<ダイヤモンドバックス3-4カブス>◇29日(日本時間30日)◇チェースフィールド
カブス今永昇太投手(31)がダイヤモンドバックス戦に登板し、7回を1失点で今季初白星を挙げた。
1回を3者凡退に抑え立ち上がりは順調だった。2回は先頭に二塁打を許し、2者連続四球で1死満塁のピンチを作った。8番マッカーシーを一ゴロに打ち取り、その間に先制の1点を奪われたが、後続も遊ゴロに打ち取り、最低限の失点でピンチを脱出した。
味方打線が4回に同点、5回に2点を追加しリードをもらうと、尻上がりに調子を上げ、5回と6回はいずれも3者凡退。7回は三塁手ショーの捕球失策で走者を出したが、1死一塁から7番モレノをスプリッターで空振り三振、マッカーシーをフォーシームで左飛に打ち取り、力強いガッツポーズを見せた。
7回まで91球を投げ3安打1失点、2四球4奪三振。3点リードで勝利投手の権利を得て交代した。18日の東京ドームでのドジャース戦以来2試合目の登板で、1勝0敗、防御率0・82となった。