<ドジャース7-3タイガース>◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム
ドジャース佐々木朗希投手(23)が本拠地で初登板し、2回途中2失点で勝敗は付かなかった。
立ち上がりから制球に苦しみ、初回は2死満塁から内野安打と押し出しで2失点。この回だけで41球を要した。2回にも2四球でピンチを招き、2死一、二塁で降板。61球中ストライクは32球で、最速は96・9マイル(約156・0キロ)だった。
ウィル・スミス捕手(30)はクラブハウスで地元メディアの取材に応じ、メジャーに適応することの難しさについて問われると「ドジャースタジアムはファンが多くて歓声も大きいから圧倒されるし、ここでいいパフォーマンスを出すのは難しい。でも、我々は彼を完全に信頼している。いずれ慣れるし、ストライクゾーンをコントロールして良いピッチングをしてくれるだろう」とコメント。
佐々木の今日の投球には「落ち着くことができなかった。いい感触の球を1、2球投げたり、一呼吸置くことで落ち着くことがあるけど、今日はそれができなかった。次回はきっと相手を圧倒するようなピッチングをするよ」と話した。