ドジャース決死の「内野5人シフト」が勝利を呼ぶ 延長12回1死満塁でロバーツ監督が大勝負!

メッツ対ドジャース 9回表ドジャース1死、大谷は右前打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

<メッツ5-7ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇シティフィールド

ドジャースが決死の「内野5人シフト」で、勝利を呼び込んだ。

5-2と勝利目前の9回に、守護神タナー・スコット投手(30)がまさかの3失点。延長タイブレークに突入したが、両軍ホームベースが遠く、メッツが延長12回に1死満塁とサヨナラの絶好機を迎えた。

打者トーレスの場面で、デーブ・ロバーツ監督(52)は、中堅手トミー・エドマン内野手(30)を内野へ呼んだ。遊撃手ベッツが三遊間を締め、エドマンが二塁ベース寄りにシフト。サヨナラを阻止すべく、内野5人シフトをとった。

トーレスが放った打球は、三塁手キケ・ヘルナンデス(33)の正面。キケ・ヘルナンデスは二塁経由の併殺を選択し、ダブルプレーを完成させた。

ドジャースは延長13回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の適時打と、アンディ・パヘス外野手の右犠飛で2点を勝ち越し。ようやく奪ったリードを守り切り、日をまたいでの激戦に勝利した。

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