宮本慎也氏、大谷翔平の二刀流復活のカギは「僕らがしゃべれる領域じゃない。普通に考えたら…」

宮本慎也氏(2024年10月撮影)

元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」を更新し、オールスター後にも二刀流復活が予想されるドジャース大谷翔平投手(30)について語った。

宮本氏は「ピッチャーをやり出すと、ちょっと休養は取ると思うんですよね。(試合で)投げて、次の日に出るってよくわからないんですよね(笑い)。僕らがしゃべれる領域じゃないです」と苦笑した。

さらに「実際に野手がピッチャーをやったら、20~30球投げたらお尻が張りますからね。(使う筋肉が)全然違います。マウンドの傾斜とそれを受け止めないといけないんで。右投げだと左足のお尻の方がパンパンに張ります。それで試合に出るんだから、よくわからないです」と話した。

ドジャース2年目でさらに打撃の成績が向上する点について「(2年目で慣れたとか)あの人は関係ないでしょう。どういった状況でも自分のやることをやるので、単純に今いい感じなんだと。よりよいいいものを探してると思うんですよね」と想像した。

31歳を迎えるシーズンで本塁打を量産する姿に、宮本氏は「基本的なものはある程度、作りあげられてると思います。なので、大崩れもしないんだと思うんですけど。普通に考えたら、30歳前後が一番いい時ですから。いろんな知識も入って、経験も積んで、フィジカル面とかも全てが脂に乗ってる状況。僕も30歳を過ぎてから良かったですから。いろんな経験が積み重なって。前からいいですけどね、この人は」と笑顔で話した。