大谷翔平に「17」譲ったケリーにチャンピオンリング 所属先なしもドジャース公式が記念ムービー

ドジャース時代のケリー(2023年撮影)

<ドジャース11-5ジャイアンツ>◇14日(日本時間15日)◇ドジャースタジアム

ドジャース公式インスタグラムが、昨季までドジャースでプレーしたジョー・ケリー投手(37)へ、試合前にチャンピオンリングを贈る映像を公開した。

大谷翔平投手(30)に背番号「17」を譲ったことで知られるケリーは、昨季35試合に登板するもオフからFAの状態が続いている。

この日は妻のアシュリー夫人や子どもたちとドジャースタジアムを訪れ、チームメートから直接チャンピオンリングと記念ユニホームが贈呈された。インスタグラムとXでは映像が公開され、デーブ・ロバーツ監督(53)をはじめチームメートとの記念写真や家族とのショットが公開された。

時に荒々しいプレーを見せ「武闘派」と呼ばれたケリーも、栄光のリングを前に柔らかい表情を見せた。同アカウントは「ジョー、ドジャースタジアムへお帰り。チャンピオンリングおめでとう」とつづった。

ケリーは09年MLBドラフト3位(全体98位)でカージナルスへ入団。12年にメジャーデビューを果たすと、レッドソックスを経て19年からドジャースで3年間プレー。22年から23年途中までホワイトソックスでプレーし、ドジャースへ移籍した。メジャー通算で485試合に登板した。