<ドジャース3-7ナショナルズ>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム
ナショナルズが、1番から4番打者で計5本塁打を放つなど7安打10得点を奪ってドジャースに快勝した。
まずは4回、2番ウッドが相手右腕メイのシンカーを捉えて中堅奥へ飛距離451フィート(約137メートル)の特大21号先制ソロを運ぶと、続く3番ガルシアが2者連続の7号ソロ。2-1の6回には4番ローがメジャー通算100号となる11号ソロを放ち、3-2の7回には1番エイブラムズが2番手左腕ドライヤーからリードを広げる11号2ランを放った。さらに8回にはローが3番手右腕トリビノからこの日2本目となる12号ソロを放った。
ナショナルズのデーブ・マルティネス監督は、試合後の会見で「打線上位の選手がみんなホームランを打って素晴らしいよ。みんなエネルギッシュにプレーしている。今日はいい日だね」と笑顔を見せ、ゲームプランについては「ストライクゾーン高めのボールを狙っていた。4人はきっちり打てる球を待って、しっかり捉えた。ゾーン高めの球は積極的にスイングしていくようにいつも言っている」と話した。
さらに同監督は右翼手ライルの好守にも言及。4回2死一塁で6番マンシーが放った飛球を中堅手ヤングが見失ったが、ライルが右中間フェンス手前まで追いかけて好捕した。「私からすれば、この試合の大きなプレーはライル。あのボールをキャッチするまでかなりの距離を走った。本人も最初ボールが見えていなかったし、もちろんジェイコブ(ヤング)も見失っていたが、あのプレーを決めたのは本当に素晴らしい」とたたえた。