ドジャース守護神が左前腕の異常で緊急降板 ロバーツ監督「刺すような痛みを感じたようだ」

ツインズ戦で力投するドジャース・スコット(ロイター)

<ドジャース5-2ツインズ>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのタナー・スコット投手(30)が、異常を訴えて緊急降板した。

守護神を務める左腕は8回2死一、三塁から救援。火消しに成功すると、9回のマウンドにも上がった。 だが、2四死球で1死一、二塁とピンチを招き、カウント2-2からジェファーズへ投じたスプリットが外れると、マウンド上で異常を訴えた。デーブ・ロバーツ監督(53)とトレーナーがマウンドに駆けつけると、スコットは左手を気にするしぐさを見せ、そのままマウンドを降りた。

スコットに代わり、カービー・イエーツ投手(38)がマウンドに送られた。

ロバーツ監督は試合後「彼は前腕に刺すような痛みを感じたようだ」と明かし、スコットは22日(同23日)にMRI検査を受ける予定だという。

スコットは今季46試合に登板して1勝2敗、7ホールド、19セーブ、防御率4・14としている。

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