元ドジャースで同地区ジャイアンツとマイナー契約を結んだオースティン・バーンズ捕手(35)が、3日(日本時間4日)までに自由契約となった。
バーンズはドジャースに11年間在籍。5月に自由契約となったが、6月29日(同30日)に同地区のジャイアンツとマイナー契約を結んだ。
米メディア「トレードルーマーズ」は、ジャイアンツの野球部門代表を務めるバスター・ポージー氏が捕手としての経験が豊富であるため、ベテランで信頼される捕手をチームに加えることに魅力を感じた可能性があるとした。また、長年のライバル球団ドジャースに在籍していたバーンズが、内部情報をもたらす可能性も「おまけの価値」として期待されるとしていた。
マイナーでは7月31日(同8月1日)の出場が最後だった。
ドジャース時代はレジェンド左腕のクレイトン・カーショー投手(37)の専属捕手として、2度のワールドシリーズ制覇に貢献した。山本由伸投手(26)ら若手投手とコンビを組み、好投に導く試合も多かった。