左膝骨挫傷のマンシー、マイナーで2安打1本塁打 驚異の回復力&エドマン負傷でメジャー昇格へ

マックス・マンシー=25年4月

<コメッツ12-10ビーズ>◇3日(日本時間4日)◇オクラホマ州オクラホマシティ

左膝の故障からメジャー復帰を目指すドジャースのマックス・マンシー内野手(34)が、傘下3Aのビーズ戦で3打数2安打1本塁打2打点を記録した。

「2番DH」でスタメン出場。1回1死の第1打席では、右腕ケリーの投じた89・6マイル(約144キロ)の外角直球を左翼席への本塁打とした。さらに、2-4の2回2死二塁では、内角低めのスライダーを捉え適時二塁打を放った。

マンシーは7月2日(同3日)のホワイトソックス戦、三塁の守備でヘッドスライディングを試みた走者を接触。そのまま負傷退場となり、左膝の骨挫傷と診断された。復帰までに少なくとも6週間が必要とされたが、想定よりも大幅に早くゲーム復帰を果たした。

この日、ドジャースはレイズに4-0の完封勝ち。慢性的な右足首痛を抱えているトミー・エドマン内野手(30)が、5回の走塁で右足首を再び痛めて負傷交代。負傷者リスト(IL)となる見込みで、代わってマンシーがメジャー昇格となる。

エドマンは試合後に「スポーツネットLA」などのインタビューに対応。「先週のボストンより悪化している感じはしていました。ベースを踏んだときに足首がおかしな方向に曲がってしまった。明日、検査を受けて状態を確認します。本当に嫌になりますよ。ハードにプレーしようとしているだけのに、状況に応じたプレーが難しくなる。足首の安定感がないと、思い通りには動けませんから。本当にフラストレーションがたまります」と肩を落とした。