シュワバーが39号に続き40号満塁弾 大谷翔平抜きナ・リーグトップ 後半戦は16戦10発

<フィリーズ13-3オリオールズ>◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク

フィリーズの指名打者カイル・シュワバー(32)が、この日2本目の本塁打を放ちナ・リーグ一番乗りで40号に到達した。

シュワバーは本拠地でのオリオールズ戦に「2番DH」で出場。まずは1-3の3回2死一塁の第2打席で、同点の39号2ランを放ってドジャース大谷翔平投手(31)を抜いてナ・リーグトップに立った。

そして7-3の6回2死満塁で迎えた第4打席。1ボールから3番手右腕ヒラルドのフォーシームを捉え、左翼スタンドに40号グランドスラムをたたき込んだ。マルチ本塁打は7月25日のヤンキース戦以来、今季3度目。8回には単打を放ち、この日は5打数3安打6打点。今季打率2割5分8厘、40本塁打、94打点、OPS.975で、本塁打と打点はリーグ1位、OPSは大谷に次ぐリーグ2位となった。

これでチーム112試合目で40本塁打に到達。年間では57.9本ペースとなった。MLBのサラ・ラングスさんによると、112試合での大台到達は球団史上最速。後半戦に入ってからは16試合で10本と、1.6試合に1本のペースで量産している。

【動画】シュワバー40号満塁弾 打った瞬間スタンド総立ち 連発で一気に大谷超え