ロバーツ監督が頭を抱える 不調ベッツが自信持って見極めるも判定はストライクで見逃し三振に

ドジャースのムーキー・ベッツ(2025年5月撮影)

<ドジャース-カージナルス>◇4日(日本時間5日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が不運な見逃し三振に倒れ、デーブ・ロバーツ監督(53)が頭を抱えた。

「2番遊撃」でスタメン出場。1-1の6回2死、カウント2-2から右腕グレイの外角低めスイーパーを、自信を持って見逃した。だが、球審ラモン・デ・ジェズースはストライク判定。ベッツは驚いた様子で、ベンチのロバーツ監督は思わず頭を抱えた。

ベッツは試合前時点で打率2割3分3厘、11本塁打。今季は体調不良や不慮な事故による骨折、身内の不幸などがあったが、本来の姿とはほど遠い状態が続いている。7月30日(同31日)から3日のレイズ戦にかけて、4試合連続ノーヒット。

ドジャース専属の放送局「スポーツネットLA」のリポーターを務めるデービッド・ヴァセグ氏は試合前、自身Xで「ドジャースタジアムは今夜、長いロードトリップ直後の『ムーキーチャント』があれば、特別なものになるだろう」と、ファンへ呼びかけていた。

本拠地でベッツが打席に立つと、ドジャースファンは立ち上がって「ムーーーーー」と声援を送った。

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