前田健太「大切な日」にメッセージ「毎年ですがこの日を迎えると」新天地への合流も明かす

前田健太(2025年撮影)

ヤンキースとマイナー契約を結んだ前田健太投手(37)が5日(日本時間6日)、NPB生活をすごした広島へインスタグラムでメッセージを送った。

1945年(昭20)の8月6日、人類史上初の原子爆弾が投下された。前田は広島で9年間プレー。インスタグラムで「広島にとって、日本にとって、日本人にとって大切な日。アメリカに来てから今年で10年目になりました。広島で過ごした9年を超えました。20代後半で渡米し30代後半に。僕の礎となっている大切な広島での9年間、応援して頂き、育てて頂いたので僕にとっては大切な1日です。毎年ですがこの日を迎えると いろんな年の8月6日を迎えたときの気持ちを思い出します。一度ゆっくり立ち止まります」と記した。

つづけて「そして、よし。頑張らないと。と気持ちを新たにスタートすることができます。僕の現状の報告ですが もがき、苦しんでる。と思われがちですが そんな事もないです。野球がうまくなりたい、もっと良い投手になりたい。そのために日々大切に、前を向いて過ごしております。手術後、球速が最速を更新したり まだまだ成長中です!」とつづった。

最後に「そして、今日から新しいチームに合流しました。日々感謝を忘れずに過ごし、一緒懸命取り組んでいきたいと思います。広島から遠く離れた場所からですが、原爆でお亡くなりになられた方たちへのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 前田健太」と締めくくった。