ベッツが26打席ぶりヒットから59日ぶりの1試合3安打 完全復調へ快音連発に本拠地は大歓声

ドジャースのムーキー・ベッツ(2025年5月撮影)

<ドジャース-カージナルス>◇5日(日本時間6日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が6試合ぶり、26打席ぶりの安打から59日ぶりの1試合3安打を記録した。

「2番遊撃」でスタメン出場。2-2の3回無死で、フルカウントから右腕マイコラスが投じたスイーパーを左翼線へ運ぶ二塁打とした。これが26打席ぶりの安打となった。左翼後方のブルペンや三塁ベンチ、スタンドに詰めかけたファンからは大歓声が送られた。

ベッツは7月30日(同31日)レッズ戦の第5打席から、2犠飛1四球を挟んで25打席連続ノーヒットが続いていた。4番マンシーの勝ち越し2ランで生還すると、ベンチでチームメートからの祝福を受けた。

さらに5-2の5回無死では、右腕スバンソンのツーシームを左前へ運び、2打席連続の安打とした。

さらに10-4の9回無死一塁、右腕グラニーニョから中前打を放ち、6月7日(同8日)カージナルス戦以来59日ぶりの1試合3安打とした。

今季は体調不良やアクシデントによる左足薬指の骨折、身内の不幸などがあった。試合前時点で打率2割3分1厘、11本塁打、48打点、8盗塁、OPS(出塁率+長打率).657と、苦しい打席が続いていた。

前日3日(同4日)には、7月23日(同24日)以来となる本拠地での一戦に、ドジャースファンからスタンディングオベーションが送られていた。

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