<ドジャース3-5カージナルス>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム
ドジャースが、カージナルスに痛恨の逆転負けを喫し、カード負け越しが決まった。
投打の二刀流「1番DH兼投手」で出場した大谷翔平投手(31)は4回を2安打1失点、無四球8奪三振と快投し、攻撃では逆転の39号2ランを放った。だが3-2と1点をリードした8回2死一、二塁の守備場面で、中前打で1点をかえされた直後、外野からの送球を受けた期待の新人アレックス・フリーランド内野手(23)が三塁から二塁へ悪送球し、敵に逆転のホームを踏まれた。
フリーランドは現地中継局「スポーツネットLA」などメディアの囲み取材に「際どいプレーで、悪送球になってしまった」と落胆。慣れない三塁守備で難しかったかと問われると「それはない。すぐに投げられなかったのは、ボールをしっかり握り直すためだった」と振り返った。
7月29日にメジャー初昇格を果たし、ここまで6試合の出場。「毎日が勉強だ。このミスから学ぶこともあった」と話した。攻撃でも9番に入り、この日は4打数無安打。9回2死二塁では二ゴロに倒れてこの日の最後の打者となってしまったが「ショウヘイに回すことを考えていた。とにかく塁に出たかった」と肩を落とした。