ジョー・ケリーのドジャース復帰の可能性にロバーツ監督が言及「何が起こっても驚かない」

ドジャース・ロバーツ監督(2025年3月撮影)

<ドジャース-ブルージェイズ>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

昨季までドジャースでプレーし現在FAの救援右腕ジョー・ケリー(37)が、ドジャースに復帰する可能性について、デーブ・ロバーツ監督(53)が言及した。

ケリーは昨季、右肩を痛めて35試合に登板にとどまり、シーズン後にFAに。今季は球団に所属せず、リハビリと投球練習を続けてきたという。最近になってポッドキャストで「直近のブルペンでの投球練習は良かった。ドジャースで復帰するのが目標」と話していた。

ロバーツ監督はこの日の試合前会見でケリーについて聞かれると「どうなったかは聞いていないが、ジョーが我々のスカウトの前で投げたことは知っている。彼が復帰するならこのチームだけと考えていることも知っている。懸命にトレーニングを続けていることも知っている。どうなるかな。彼に関しては何が起こっても驚かないよ」と話した。

ケリーは昨季、大谷翔平投手(31)が移籍してきた際に背番号を譲り、お礼に大谷からポルシェを贈られて話題になった。昨季までメジャーで13年プレーし、ドジャースには19年から途中の移籍期間を挟んで計4年半所属している。