<エンゼルス7-4ドジャース>◇11日(日本時間12日)◇エンゼルスタジアム
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、今季初めて右翼の守備に就いた。
「2番遊撃」でスタメン出場。この日は先発の山本由伸投手(26)が5回途中を6失点と乱調で、7点差がついた7回の守備から、アンディ・パヘス外野手(24)に代わってジャスティン・ディーン外野手(28)を中堅に送り込んだ。
打線は8回に大谷翔平投手(31)の42号ソロ、マックス・マンシー内野手(34)の17号3ランで反撃。ディーンに代打ミゲル・ロハス内野手(36)を送った関係で、ベッツが8回から右翼の守備に就いた。
ベッツは外野手部門でゴールデン・グラブを6度も受賞した名手。「スポーツネットLA」などのインタビューに応じたロバーツ監督は「すべてムーキーからの提案でした。3点差の場面では、ディーンよりロハスの方が出塁のチャンスがあると思った。ムーキーがライトを守ると申し出てくれました。素晴らしいチームメートです」と感謝した。
右翼の守備では、先頭レンヒーフォの飛球を難なく捕球した。
打っては2安打を放ち、5試合連続安打。直近5試合では8安打とした。今季は打率2割4分2厘、12本塁打、53打点、8盗塁。OPS(出塁率+長打率).683。