エンゼルス左腕、トリプルプレーは人生2度目?大谷翔平を仕留めて告白「いや、人生で1度だけ」

エンゼルス対ドジャース 6回表ドジャース無死一、二塁、遊直三重殺に倒れる大谷。投手バーク(撮影・垰建太)

<エンゼルス7-6ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇エンゼルスタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)を三重殺に打ち取ったエンゼルスのブロック・バーク投手(29)が、人生2度目のトリプルプレーを明かした。

左腕バークは6回無死一、二塁のピンチで大谷と対戦。カウント2-2から外角の直球を二塁ベース付近へ軽打されるも、遊撃手ザカリー・ネト内野手(24)がダイレクトで捕球した。ネトはすかさず右足で二塁ベースを踏み、一塁へジャンピングスロー。二走ミゲル・ロハス内野手(36)と一走ダルトン・ラッシング捕手(24)が戻りきれず、思わぬ三重殺でピンチを切り抜けた。

現地放送局のインタビューに応じたバークは、「トリプルプレーに関わったことがあるか」という問いに「いや、人生で1度だけ。マイナーで相手が記録したのを見ただけ。その時も『おお、3アウト?』って思っただけだったよ」と、人生2度目のトリプルプレーだったことを明かした。

インタビューでは「あれはトリプルプレーを狙って投げたボールです。もちろん予想はしていませんでしたよ(笑い)。神に感謝します。運が良かったです。プレーが起きた瞬間は少しスローに見えました」とジョークを交えてご機嫌だった。

バークは今季57試合に登板して5勝1敗、13ホールド、防御率2・88。