ロバーツ監督「スペシャルな才能だ」最速166キロの新星怪腕にニヤリ「見ていて楽しかったよ」

ドジャース対パドレス パドレスに連勝し大谷(左)らナインとタッチを交わすドジャースのロバーツ監督(撮影・垰建太)

<ドジャース6-0パドレス>◇16日(日本時間17日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、快速球で宿敵を黙らせた若手右腕に不敵な笑みを浮かべた。

この日は5回までに6点を奪い、先発のブレーク・スネル投手(32)も6回無失点の好投。6-0の7回から、エドガルド・エンリケス投手(23)がマウンドに上がった。

右腕エンリケスは100マイル(約161キロ)超えの速球とツーシームを連発。7回2死一塁では、オハーンを103・3マイル(約166キロ)の直球で見逃し三振に仕留めた。この日は1回1/3を1安打1四球無失点2奪三振の内容だった。

ロバーツ監督は「スペシャルな才能だ。若いですけど物おじしません。打者を威圧していますよね。彼を起用して信頼関係を築けることは、とても心強いことです」と話した。続けてニヤリと笑いながら「見ていて楽しかったよ。特別なアームを持っていますね。良い気分です」と口にした。

エンリケスは昨季メジャーデビューして3試合に登板。今季は昇降格を繰り返し、6試合に登板して9回1/3を無失点に封じている。