大谷翔平、3回は3者凡退で打線の援護待つ 2回に3安打2失点も742日ぶり勝利投手なるか

ロッキーズ対ドジャース 力投するドジャース先発の大谷(撮影・垰建太)

<ロッキーズ-ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇クアーズフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH兼投手」で、今季10試合目のマウンドに上がり、2回に2点を失った。

この日がメジャー通算1000試合目の出場。第1打席で右翼線への二塁打を放つも、塁上に残ったまま攻撃を終えた。

直後のマウンドでは、先頭フリーマンをスイーパーで見逃し三振、トーバーをツーシームで右飛、グッドマンはスイーパーで遊ゴロに打ち取った。

2回は先頭ベックにカットボールを中前に運ばれると、1死から元同僚モニアクに中前打。ドイルにはフルカウントからスイーパーを拾われ、先制の適時二塁打を許した。

続くアルシアには98・7マイル(約159キロ)のカットボールを右犠飛とされ、2点を失った。

3回は先頭フリーマンをスライダーで左飛、トーバーをスライダーで三ゴロ、グッドマンをカットボールで二ゴロに打ち取った。

3回までに44球を投じ、3安打2失点2奪三振。最速は99・1マイル(約159キロ)だった。

前回登板の13日(同14日)エンゼルス戦では、今季自己最長の4回1/3を4失点。勝利投手となれば、エンゼルス時代の23年8月9日ジャイアンツ戦(エンゼルスタジアム)以来、742日ぶりとなる。

今季は試合前時点で9試合に登板して0勝0敗、防御率3・47。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。

【ライブ速報】大谷翔平、二刀流「1番DH」ロッキーズ-ドジャース