<フィリーズ3-2ナショナルズ>◇24日(日本時間25日)◇シチズンズバンクパーク
ナショナルズ小笠原慎之介投手(27)がフィリーズ戦でリリーフ登板し、2回2/3を投げて無安打無失点、2三振2四球で勝敗は付かなかった。
今季11試合(先発2)で1勝1敗1ホールド、防御率5・06。
中1日での登板となった小笠原は、0-2の3回1死満塁のピンチで先発右腕アービンの後を受け2番手で登場。先頭の8番ストットを外角スライダーで浅めの右飛に抑えたが、続くマルシャンにはフルカウントからファウルで粘られ、8球目フォーシームが内角に外れて押し出し。続く1番ターナーは1球で右飛に仕留めた。
4回はリーグトップタイの45本塁打を放っている2番シュワバーから始まる好打順を3者凡退。5回も続投し、2死から四球を与えるも最後はストットを左飛に仕留めて降板した。
小笠原は7月6日にメジャー初昇格し、同日のレッドソックス戦でデビューしたが、2試合に先発後に再びマイナー降格。1日に再昇格し、ブルペンに回って14日にフィリーズ戦でメジャー初勝利を挙げた。今季リリーフでは9試合で防御率3・07。
試合はナショナルズが8、9回にそれぞれ1点を返すも反撃及ばず、ナ・リーグ東地区首位のフィリーズ相手に1点差で惜敗。今季53勝77敗でナ・リーグではロッキーズに次ぐ勝率ワースト2位となっている。