パイレーツが、かつてエンゼルスやドジャースなどでプレーした左腕アンドルー・ヒーニー(34)をDFA(メジャー40人枠から外す措置)にしたと27日(日本時間28日)までに発表した。事実上の戦力外となる。
ヒーニーはレンジャーズに所属した昨季終了後にFAとなり、パイレーツと1年525万ドル(約7億6100万円)で契約。今季は開幕から好調で、6月12日時点では14試合で3勝5敗、防御率3.33を記録した。
だがそれ以降は不安定な投球が続き、今月11日のブルワーズ戦を終えて防御率4.99に悪化。リリーフに配置転換されたが、2試合で6失点を喫した。今季26試合(先発23)で5勝10敗、防御率5.39。
ヒーニーは12年ドラフト1巡目(全体9位)でマーリンズから指名されて契約。14年にデビューし、15年からはエンゼルスで先発陣の一角として活躍。21年途中にヤンキースに移籍するまで7年間で通算30勝33敗、防御率4.51をマークした。22年はドジャース、23、24年はレンジャーズに所属し、昨季は5勝14敗、防御率4.28だった。メジャー通算229試合で56勝72敗、防御率4.55。