<ドジャース5-1レッズ>◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」で先発し、5回2安打1失点に抑え、投手復帰後初勝利を挙げた。
今季11試合目のマウンドで、ダルトン・ラッシング捕手(24)とバッテリーを組み、今季最多となる9三振を奪った。9三振中、カーブで4三振を奪った。
大谷はカーブを多投した理由に「リハビリの段階としては、まず第1はファストボールをしっかりいい球速で投げきるっていうところが一番じゃないかなと思ってはいますし、そういう風にコミュニケーション、ドクターとのコミュニケーションの中でやってきて、カーブとスプリットは一番最後の段階なので、これがしっかり投げきれれば、自分の中でフルでいけるんじゃないかなっていう自信がしっかり持てるのかなと思います」と言った。
術後初めて5回を投げ切り、最速161キロ。エンゼルス時代の2023年8月9日(同10日)のジャイアンツ戦以来、自身749日ぶりの白星となった。