シュワバー2発 46号&47号、大谷翔平に2本差つけリーグ単独トップに躍り出る

<フィリーズ-ブレーブス>◇28日(日本時間29日)◇シチズンズバンクパーク

フィリーズの指名打者カイル・シュワバー(32)が2本塁打を放って今季47号とし、ドジャース大谷翔平投手(31)を抜いてナ・リーグ単独トップに浮上した。

シュワバーは本拠地でのブレーブス戦に「2番DH」で出場し、まずは0-3の初回1死走者なしで迎えた第1打席。カウント2-1から先発右腕クワントリルの甘く入ったカーブを完璧に捉え、右翼スタンド2階席にソロをたたき込んだ。

20日のマリナーズ戦以来の1発は打球速度111.7マイル(約179.8キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)を計測。飛距離は今季自身が放った中で4番目の特大アーチとなった。

そして8-3の4回1死二塁の第3打席。フルカウントから2番手左腕コックスのカーブを捉え、右翼ポール際に運んだ。1試合2発は今月4日のオリオールズ戦以来、今季4度目。これで試合前時点で45本塁打で並んでいた大谷に2本差をつけ、リーグトップに躍り出た。