大谷翔平、シーズン400塁打&150得点狙える!達成なら1937年のジョー・ディマジオ以来

ドジャース対ダイヤモンドバックス 試合中、ベンチで笑顔を見せるドジャース大谷(撮影・菅敏)

<ドジャース0-3ダイヤモンドバックス>◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)は3戦連続安打をマークしたが、本塁打は出ず。ドジャース通算100号はお預けとなり、リーグトップ49本をマークしているフィリーズのシュワバーとは4本差のまま変わらなかった。「1番DH」でダイヤモンドバックス戦に出場し、3打数1安打。打線はつながりを欠き、わずか3安打で今季7度目の完封負けとなった。

大谷は3回、相手の先発右腕ゲーレンのナックルカーブを捉え、一塁強襲の内野安打を放った。MLB公式サイトは今季、大谷が達成する可能性がある記録について取り上げ、塁打数と得点について注目。この日の安打でシーズン380塁打ペースだが、固め打ちや本塁打が続けば、2年連続で400塁打に到達することを指摘した。150得点も可能で、同一シーズンで400塁打&150得点なら、1937年のジョー・ディマジオ以来、88年ぶりの快挙になるという。

チームとしては、2位パドレスが負けたため、地区優勝のマジックは1減って25となった。とはいえ、相手は勝率5割以下だけに、取りこぼしの1敗となった。ロバーツ監督は「今日は試合を通じて、打線をつなげることができなかった。こういう精彩を欠いた攻撃は、しばらくなかった。(前日の)チーム休養日が影響しているのかは分からない。(相手の先発)ゲーレンをたたえるべき」と、淡々と振り返った。(ロサンゼルス=斎藤庸裕)

大谷翔平3打数1安打、ドジャース完封負けもマジック「25」 シュワバー4本差変わらず/詳細