<ドジャース5-4ダイヤモンドバックス>◇8月31日(日本時間9月1日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのタナー・スコット投手(31)が同点3ランを浴び、山本由伸投手(27)の白星を消すのは今季3度目となった。
山本は立ち上がりからDバックス打線を寄せ付けず、失点は4回の1失点のみ。7回を4安打1失点10奪三振の快投で、4-1の8回からタナー・スコット投手(31)にマウンドを譲った。
スコットは2死から連打を浴びると、キャロルにまさかの同点3ランを献上。山本の12勝目は幻となり、スコットはマウンド上でぼうぜんとした。ドジャースタジアムからは大ブーイングが響いた。
スコットが山本の白星を消すのは今季3度目。5月20日(同21日)のダイヤモンドバックス戦、7月13日(同14日)のジャイアンツ戦以来となった。
左腕スコットは、守護神候補として今季からドジャースへ加入。思うような結果が残せず、クローザーは定着できない状況が続いている。
山本は7回を98球、4安打1失点の快投。直球の最速は97・7マイル(約157キロ)をマークし、今季自己最多タイの10奪三振を積み重ねる圧倒的なピッチングだった。