<ドジャース5-4ダイヤモンドバックス>◇8月31日(日本時間9月1日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのブレーク・トライネン投手(37)が、快投の山本由伸投手(27)の快投をたたえた。
トライネンは4-4の9回に登板。8回に3点を奪い押せ押せムードのDバックス打線を難なく3人で片付けると、その裏に代打ウィル・スミス捕手(30)が劇的なサヨナラ弾を放ち、トライネンは今季初勝利をマークした。
先発の山本は3回までパーフェクトピッチング。4回1死のバント安打から1点を失ったが、7回を4安打1失点10奪三振の快投を見せ、8回からタナー・スコット投手(31)にマウンドを譲った。
スコットは2死から連打を許すと、キャロルにまさかの同点3ランを献上。山本の12勝目が消えた。スコットが山本の勝ちを消すのは3度目。
ベテラン右腕トライネンは「NHK」のインタビューに応じ、山本について「とにかくいつも通り多くの球種を混ぜてストライク先行だった。スプリットもハードで素晴らしい仕事だった」とたたえた。
山本は12勝目は逃したが、防御率はリーグ6位の2・82とした。