<ホワイトソックス3-2ヤンキース>◇31日(日本時間1日)◇レートフィールド
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2試合連続となる今季43号本塁打を放った。通算358本塁打とし、72年に殿堂入りしたレジェンド捕手、ヨギ・ベラと並んで球団歴代5位となった。
ジャッジは敵地でのホワイトソックス戦に「2番DH」で出場し、初回の第1打席。2ストライクと追い込まれてから、先発左腕ペレスのカットボールを捉え、中堅左へ先制ソロを運んだ。
これでメジャー通算358本塁打とし、ヤンキースでは歴代5位のヨギ・ベラに並んだ。歴代1位は659本のベーブ・ルース、2位は536本のミッキー・マントル、3位は493本のルー・ゲーリッグ。4位のジョー・ディマジオの361本まであと3本に迫った。
ジャッジは「試合に勝てなかったのが悔やまれるが、ヤンキース史上最高のホームラン打者の1人とも言える選手と並ぶことができたのは本当に特別なこと。ヨギのプレーの仕方、彼が持つピンストライプへの意味、ヤンキースの一員であることが彼にとってどれほど大切だったか、誰もが知っていた。僕も同じ気持ち。このユニホームを着られることを光栄に思う。だから彼と同じリストに名を連ねられるのは、本当に素晴らしいこと」と話した。
この日は5打数3安打1打点で、今季打率3割2分4厘、43本塁打、97打点、OPS1.117。ア・リーグ本塁打王争いでは、50本で首位のマリナーズのローリーに次いで7本差の2位となっている。