カブス鈴木誠也が7戦ぶり打点もチームはサヨナラ負け ワイルドカード争いは1位維持

カブス鈴木誠也

<ロッキーズ6-5カブス>◇31日(日本時間1日)◇クアーズフィールド

カブス鈴木誠也外野手(31)が敵地でのロッキーズ戦に「3番DH」で出場し、2点二塁打を放って7試合ぶりの打点を挙げた。4打数1安打2打点で、今季打率2割4分7厘、27本塁打、リーグ4位の89打点、OPS.803とした。

鈴木は0-0の3回2死一、二塁で迎えた第2打席。先発右腕ゴードンの初球フォーシームを右中間にはじき返し、先制の2点二塁打とした。打点は8月22日のエンゼルス戦で記録して以来。3・4月は25打点、5月は27打点と量産したが、8月は8打点にとどまった。

初回1死二塁では空振り三振、6回無死一塁では見逃し三振、2-5の8回無死一、二塁では右飛に倒れた。

カブスは3点を追う8回に4番ハップの同点3ランで追い付いたが、9回に抑え右腕パレンシアが途中出場のモニアクにサヨナラ打を浴びて逆転負け。78勝59敗で地区首位ブルワーズと6・5ゲーム差の2位、ワイルドカードでは1位を維持している。