<パイレーツ-ドジャース>◇2日(日本時間3日)◇PNCパーク
元中日の今中慎二氏(54)が「NHKBS」で解説を務め、大谷翔平投手(31)の衝撃弾を解説した。
大谷は1-4の3回1死、パイレーツ期待の若手チャンドラーと対戦。カウント3-1から内角低め99・2マイル(約160キロ)の直球を捉え、右翼席へライナーで飛び込む46号ソロとした。
打球速度はメジャー自己最速、球団史上最速の120マイル(約193キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)、打球角度23度だった。
今中氏は「次元が一般の人とは違いますから…。フェンスに当たると思ったんですけど」と驚きを口にした。
度肝を抜く1発、ドジャースベンチも戦慄(せんりつ)。ダルトン・ラッシング捕手(24)、アレックス・フリーランド内野手(23)、金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)らは口を開けて見事な「あんぐり」。タイラー・グラスノー投手(32)や、サイ・ヤング賞2度のブレーク・スネル投手(32)もあぜんとした様子だった。