<パイレーツ-ドジャース>◇2日(日本時間3日)◇PNCパーク
パイレーツのドン・ケリー監督(45)が、微妙な判定に激高した。
7-5の7回2死二塁、マッツンがカウント1-2からスミスへ投じた内角球はボール。だが、ハーフスイングをしたスミスのバットに投球が当たっていると、捕手のデービスがすぐさまアピール。ケリー監督もベンチを飛び出し激しく抗議すると、ボールを審判と確認した。
スロー映像で見ると、ボールは明らかにバットに当たってミットに入っており、本来は空振り三振。判定は覆らず、スミスに1点差に詰め寄られる適時打を浴びた。
この判定には、パイレーツの本拠地PNCパークから大ブーイングが送られた。
「NHKBS」で解説を務めた元中日の今中慎二氏(54)も「当たってますね。なんでこうなるんですかね」と困惑した様子だった。