ソトが土壇場で調子急上昇しMVP争いで大谷翔平に挑戦状「シーズンが終わったとき、分かるよ」

フアン・ソト(2024年7月16日撮影)

<メッツ12-5タイガース>◇2日(日本時間3日)◇シティフィールド

メッツのフアン・ソト外野手(26)が、シーズン終盤で調子全開となり、ナ・リーグMVP争いでドジャース大谷翔平投手(31)を猛追している。

ソトはタイガース戦で、前日1日の36号満塁弾に続く2試合連続の37号ソロ本塁打を放ち、4打数2安打、1打点2得点、1盗塁で勝利に貢献。直近5試合で5本塁打を放ち、ここまで打率は2割5分9厘ながら、37本塁打、91打点、106得点、114四球、27盗塁と好成績を残している。

もし今季40本塁打、30盗塁に到達すれば今世紀では初の「40本塁打、30盗塁、100打点、100得点、100四球」達成選手となるという。

昨オフに大谷の10年総額7億ドルを抜く15年総額7億6500万ドルでメジャー史上最高額の契約を獲得したソトは、移籍1年目の前半戦は調子が上がらず、契約に見合わない期待外れと批判を浴びた。だがここにきて調子が急激に上がり、大谷やフィリーズのシュワバーとのMVP争いのライバルとして名前を挙げる米メディアも増えてきた。

メッツのカルロス・メンドサ監督もこの日の試合後「ソトがオールスターに選ばれなかったとき、ばかげていると言っただろ。今は、どうだ。彼は目指すべきものに向かっている。彼はエリートだ」とMVP候補としてソトを猛プッシュ。米メディアによると、ソトもMVP争いについて「シーズンが終わったときに、どうなるか分かるよ」と話したという。

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