<パイレーツ9-7ドジャース>◇2日(日本時間3日)◇PNCパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)の規格外の46号に、現地実況も興奮気味だった。
大谷は1-4の3回1死、パイレーツ期待の若手バッバ・チャンドラー投手(22)と対戦。カウント3-1から内角低め99・2マイル(約160キロ)の直球を捉え、右翼席へライナーで飛び込む46号ソロとした。これがドジャース100号となった。
打球速度はメジャー自己最速、球団史上最速の120マイル(約193キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)、打球角度23度。打球の最高到達点は52フィート(約16メートル)、滞空時間は3・6秒と、異次元の衝撃弾だった。
現地実況を担当した「スポーツネットLA」は、大谷の一打を「ロケット」と表現。「ロケットのような打球がライトへ! ショウヘイ・オオタニがドジャースで100本目のホームラン! 打球が一瞬で消えていった! 打球速度はなんと120マイルでした」と伝えた。
大谷は第4打席と第5打席で、逆方向への二塁打。2本目の二塁打は適時打となったが、チームの勝利には結び付かなかった。