<パイレーツ9-7ドジャース>◇2日(日本時間3日)◇PNCパーク
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、手痛い1敗に落胆した。
先発のクレイトン・カーショー投手(37)が、微妙な判定や味方のまずい守備もあり1回に4失点。打線は大谷翔平投手(31)の46号ソロなどで同点としたが、救援陣が失点を重ねて格下パイレーツに敗れた。
ベッツは大谷が本塁打を放った直後に中前打を放ち、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の適時打で生還。2試合連続のマルチ安打を記録した。
今季は開幕前の体調不良やアクシデントによる負傷などもあり、打率2割5分2厘、14本塁打、60打点、8盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.699と自己ワーストの成績に落ち込んでいる。
ドジャースは自力で地区優勝へのマジックナンバー「22」を減らすことができなかったが、2位パドレスが敗れて同ナンバーは「21」となった。両チームのゲーム差は「2・5」。
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【ベッツの地元放送局での一問一答】
-プレーオフ争いから脱落したチームに負けると、フラストレーションはたまるか
「わからない。我々はいいプレーができなかった。それは全員わかっている。チームで話し合う必要はないけど、とにかく試合に勝つ方法を見つけないといけないし、それに秘密の方法なんかない。相手が勝率5割を切っているとかは重要じゃない。今の時期は勝たなきゃいけないのに、それができていないだけだよ」
-いい1週間を過ごした後にフラストレーションがたまる敗戦がある。波に驚いているか、原因は
「いや、原因がわかっていればこんな状況にはなっていない。明日どうなるかは誰もわからない。毎日準備をして、練習をしているが結果が出ていないだけ」
-大谷の120マイルの本塁打はネクストバッターズサークルから見ていてどうだったか
「彼に驚かされることはもうないよ。ショウヘイがまたホームランを打っただけだ」
-シーズンも終盤にさしかかり、カレンダーが進むことに緊張感はあるか
「イエスともノーとも言える。確かにシーズンは終盤に来ていて、勝たないといけません。でも必要以上にプレッシャーをかける必要はないね」