大谷翔平が登板回避 先発予定もシーハンが急きょ登板 前日は通常通り調整、弾丸ライナー46号も

25年9月2日 パイレーツ対ドジャース 試合中、ベンチでボールを見つめるドジャース大谷(撮影・菅敏)

<パイレーツ-ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇PNCパーク

今季12度目の先発マウンドに上がる予定だったドジャース大谷翔平投手(31)が、登板回避することとなった。試合前に球団が、右腕エメ・シーハン投手(25)が急きょ先発することを公表した。

大谷は前日のパイレーツ戦前にフィールド上に現れ、壁当てとキャッチボールで通常通りのルーティンを行っていた。「1番DH」で出場した試合では自己最速の打球速度120マイル(約193キロ)をたたき出す46号本塁打をマークするなど、5打数3安打2打点と活躍。試合にや敗れたが、存在感を発揮していた。

前回登板の8月27日(同28日)、本拠地でのレッズ戦では2度の右肘手術後、初めて5回を投げきり、初勝利をマーク。中6日で登板が予定されていた今回も、投球回5イニングが見込まれていた。