メッツが千賀滉大にマイナー降格を打診する可能性 不安定な投球続く 米メディア報じる

メッツ千賀滉大(25年5月撮影)

メッツが、不安定な投球が続いている千賀滉大投手(32)にマイナー降格を打診する可能性があると3日(日本時間4日)、米メディア「アスレチック」が報じた。メジャー契約上、本人の同意なしにマイナーに降格させることができないが、5日(同6日)までに結論が出る見込みだという。

千賀はメジャー3年目の今季、開幕から7月11日のロイヤルズ戦まで14試合で7勝3敗、防御率1・39と好投。だがそれ以降は8試合で防御率6・56と乱れ、前回8月31日のマーリンズ戦では5回途中7安打5失点で6敗目を喫した。今季22試合で7勝6敗、防御率3・02。

本来なら次回は7日の敵地レッズ戦で登板予定だが、同メディアによると「メッツは複数の選択肢を検討中で、その中にはマイナー降格を受け入れるよう打診する可能性も含まれると、関係者が明かした。ただし、契約上では千賀本人の同意なしに降格させることはできない」と、球団がマイナー降格を千賀に求める可能性があるという。

メンドサ監督は、この日のタイガース戦前に地元メディアの取材に応じ、千賀について「あらゆる可能性を検討している。次の登板も含めて」と話すにとどめた。