<ドジャース-パイレーツ>◇4日(日本時間5日)◇PNCパーク
ドジャースが、3回無死三塁のピンチで内野手が前進守備を敷いたが、パイレーツ・ファムに中前適時打を浴び、シフトが裏目に出る形で先制点を失った。
0-0の3回、先頭のレイノルズがドジャース・スネルから中前打で出塁。スネルの連続暴投で三塁に進塁を許し、前進守備を敷いたが、ファムの打球がゴロで中前へ抜けた。
バッテリーミスから三塁に進塁され、前進守備を敷き、ヒットゾーンが広がる中で先制打を浴びた。中継した「NHK BS」で解説を務めた元広島の小早川毅彦氏(63)は「(前進守備でヒットゾーンが)広がりますんでね、その結果のヒットだったと思います」と話した。
パイレーツ先発のスキーンズは、試合前時点で今季9勝9敗ながら、両リーグトップの防御率2・05でサイ・ヤング賞の有力候補に挙がる。好投手が相手だけに、前進守備で勝負したが、裏目になる形で主導権を握られた。