<パイレーツ5-3ドジャース>◇4日(日本時間5日)◇PNCパーク
ドジャースの地区優勝マジックが消滅した。パ軍先発の剛腕スキーンズに対し、打線が6回まで無得点に抑えられ、9回に2点差まで追い上げたが、及ばなかった。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3打数無安打。見せ場がなかった。
ナ・リーグ中地区の最下位相手に敵地で3連敗。2位パドレスとは2ゲーム差となり、3位ジャイアンツとは7ゲーム差となった。
ジャイアンツとは来週末から敵地で3連戦を迎え、さらに再来週には本拠地で4連戦があり、合計で7試合を戦う。直接対決は今季ド軍が4勝2敗と上回っているが、残り7試合で逆転する可能性もある。
前カードはダイヤモンドバックスに負け越し、今カードは同一カード3連敗でスイープされた。勝率5割を切るチームに対して苦戦している状況に、デーブ・ロバーツ監督(53)は「『らしくない』と言いたいところだが、そういう負け方はこれまでもあった。理由は分からない。対戦相手はどのチームもベストを尽くしてくる。勝率5割を切るチームにもそれは当てはまる。今日は一流投手を相手にした試合ではあったが、勝率の低い相手に勝てていないのは事実。それに対する答えは持っていない」と嘆いた。