「野球が私を嫌っているようだ」また背信のスコットがガックリ「最悪、最悪だ。本当にひどい」

オリオールズ-ドジャース 9回、マウンドに上がったドジャースのスコット(James A. Pittman-Imagn Images=ロイター)

<オリオールズ2-1ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇オリオールパーク

ドジャースのタナー・スコット投手(31)が、連続の背信投球に肩を落とした。

スコットは1-1の9回に7番手で登板。先頭リベラを92・2マイル(約148キロ)のスライダーで空振り三振、ビーバーズもスライダーで空振り三振に仕留めた。

テンポ良く2アウトを取ったが、バサーロにカウント1-2から投じた98・7マイル(約159キロ)の直球を右中間席へサヨナラ弾とされた。前回登板の8月31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦では、7回1失点に封じた山本由伸投手(27)の後を受け登板。4-1とリードしていたが、まさかの同点3ランで山本の12勝目の権利を消してしまった。

スコットは意気消沈。地元放送局「スポーツネットLA」などのインタビューに「球種の選択を間違えた。自分にウンザリしている。野球が私を嫌っているようだ。みんなが良い投球をしてくれたのに、最悪、最悪だ。本当にひどい」と憔悴(しょうすい)した様子だった。

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