<オリオールズ2-1ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇オリオールパーク
ドジャース山本由伸投手(27)が、連敗ストッパーとして6日(同7日)に先発する。
ドジャースは地区首位をキープしながらも、地区最下位のパイレーツとオリオールズに4連敗中。2位パドレスも2ゲーム差に迫り、気が抜けない状況だ。さらに、ポストシーズン(PS)では勝利が組み合わせに大きく影響し、地区優勝だけがゴールではない。
今季の山本は、チームトップの11勝(8敗)をマーク。勝敗以上にチームの貢献度は高く、防御率は2・82をマークしている。
「連敗ストッパー」の役割も担っており、8月24日(同25日)のパドレス戦では、7回1失点でカード3連敗を阻止。同31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦では白星には恵まれなかったが、7回1失点の快投でスイープを阻止した。
オリオールズの先発は、防御率1・93と抜群の安定感を誇る左腕トレバー・ロジャース投手(27)。元気のない打線は苦戦が予想されるが、エース山本のピッチングが期待される。
7日(同8日)のカード最終日は、レジェンド左腕クレイトン・カーショー投手(37)が、菅野智之投手(35)と投げ合う。カーショーは山本に次ぐ9勝(2敗)を挙げ、防御率も3・28と好投が続いている。