<オリオールズ2-1ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇オリオールパーク
元ヤクルト館山昌平氏(44)が「SPOTV NOW」で解説を務め、ドジャース大谷翔平投手(31)を絶賛した。
この日は先発予定のタイラー・グラスノー投手(32)が、腰痛で先発を回避。体調不良で3日(同4日)のパイレーツ戦での先発を回避し、8日(同9日)のロッキーズ戦(ドジャースタジアム)で登板予定だった大谷が、緊急で先発マウンドに上がった。
大谷は3回まで三塁を踏ませない好投。4回は先頭マウントキャッスルに三塁線を破る二塁打を浴び、暴投で無死三塁のピンチを招いた。
大谷はギアを上げて100マイル(約161キロ)超えの速球を連発し、カウザーを100・9マイル(約162キロ)で空振り三振、リベラはこの日最速の101・5マイル(約163キロ)の直球などで追い込むと、外角へのスイーパーで空振り三振に仕留めた。
大谷はここで降板。3回2/3を70球、3安打1四球無失点で5奪三振だった。
館山氏は、大谷がリベラを空振り三振にとったシーンを「今日で一番よかった」と解説。つづけて「出力もそうですけど、スイーパーとカッターともにいいところに投げていた。今日の緊急登板というか、自分が投げられるというところから70球。次の登板はかなりギアが上がる。かなり楽しみですね」と絶賛した。