急きょ投打二刀流で出場の大谷翔平 4回投げきれず「最後もう1人いきたかった」/一問一答

オリオールズ対ドジャース 4回裏オリオールズ2死三塁、デーブ・ロバーツ監督(左から2人目)にボールを手渡し降板する大谷(撮影・菅敏)

<オリオールズ2-1ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇オリオールパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が、敵地オリオールズ戦に急きょ投打二刀流で出場。当初の予定を3日前倒しで先発マウンドに上がり、3回2/3を無失点と好投した。試合後の主な一問一答は以下の通り。

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-緊急登板の気持ちは

幸いにも昨日、強めのキャッチボールをやっていたので。今日起きた感じでは、体調も良かったですし。午後2時ぐらいですかね、(球団から先発登板の)連絡が来ましたけど、いけそうだったので、いけるよっていう返事はしました。

-体調不良の影響は

今日は比較的もう治り際だったので、体調的にはピッツバーグの時よりは全然よかった。ピッツバーグの1試合目、2試合目ぐらいが一番きつかった。

-ルーティンへの影響

僕の体調が悪くて登板できなかった時、前回はシーハンが投げてくれて、いい仕事をしてくれたように、長いシーズンをやっていれば必ずこういうことはある。ルーティンができないから今日ダメだなとか考えないようにしている。ルーティンはルーティンとしてやるが、できなかった時、それはそれでやるしかない。

-パワー投手の条件として、空振りよりも待っている球でファウルを打たせたいと言っていた。理想に近づいたか

最後はちょっと力を入れて投げましたけど、今日は全体的にそこまで力を入れずにというか。ある程度、球数が前回みたいに90球近くまでいけるっていうことは計算されてはなかったと思うので、できる限り打たせて、しっかりとアウトを重ねながら長いイニングを投げたいなと思っていた。相手もいいアプローチで、なかなか2ストライクから空振りがとれなかった。球数がかさんでしまい、4回を投げきれなかった。

-前回登板を飛ばしたことで自責の念は

体調が悪くてもなるべく投げるっていうのがローテーションのピッチャーの条件じゃないかなとは思うんですけど、状況を見極めて登板することでチームに迷惑がかかるのであれば、信頼して他に託すっていうのも、それもまたチームの判断と自己判断としては大事なことじゃないかなとは思うので。いける時といけない時と、しっかりチームとコミュニケーションを取って、やっていければいいんじゃないかなと思います。

-最後は100マイルを連発、最後の打者だと思ってリミットを外したか

いや、最後もう1人いきたかったですね。4回を投げ切って後ろにつなげたかったなっていうのが一番。

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