大谷翔平が渋いチーム打撃で先制点もたらす 「本人も分かっていた」解説者も納得の内野ゴロ

オリオールズ対ドジャース 3回表ドジャース1死ニ、三塁、遊ゴロに倒れるも三塁走者が生還し、打点をマークする大谷(撮影・菅敏)

<オリオールズ-ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇オリオールパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が、チーム打撃で先制点をもたらした。

防御率1・39の左腕ロジャースと対戦。第1打席で右安を放つと、0-0の3回2死二、三塁で第2打席を迎えた。

大谷は初球の外角スライダーにタイミングを外されるも、しぶとく打球を転がした。打球は遊ゴロとなり、三走ミゲル・ロハス内野手(36)が生還した。

「SPOTV NOW」で解説を務めた多村仁志氏は「内野ゴロを二遊間に打てば、点が入るのは本人も分かっていたと思いますからね」と話した。

今季は試合前時点で打率2割7分7厘、リーグ2位、メジャー3位の46本塁打、87打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.989としている。

投げては12試合に登板して0勝1敗、防御率3・75。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。

8月27日(同28日)レッズ戦では、5回1失点で749日ぶりの白星を挙げた。前回登板は4日(同5日)オリオールズ戦での緊急登板。万全ではない中で4回途中を無失点5奪三振と粘投し、最速は101・5マイル(約163キロ)をマークした。

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