「勝ったような雰囲気になっていますけど」NHK解説者がドジャースまさかの展開を予言?

小早川毅彦氏(2023年撮影)

<オリオールズ4-3ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇オリオールパーク

「NHKBS」で解説を務めた元広島の小早川毅彦氏(63)が、山本由伸投手(27)の降板後のドラマに注意を促していた。

この日は山本由伸投手(27)が、8回まで無安打2四球無失点で9奪三振。日本人史上3人目のノーヒットノーランが迫ったが、9回2死からホリデーにカットボールを右翼席に運ばれ降板した。

スタジアムは山本をねぎらうムード一色。両軍ファンからスタンディングオベーションが送られた。

とはいえ2点差。小早川氏はこの時点で「勝ったような雰囲気になっていますけど、アウト1つ取るのは大変ですよ」と警戒していた。

言葉通り、2番手ブレーク・トライネン投手(37)が1安打3四死球1失点と大乱調。2死満塁から救援したタナー・スコット投手(31)が、まさかの逆転サヨナラ打を浴び、地獄の5連敗となった。

小早川氏は「この状況がポストシーズンで追い込まれたチームのような雰囲気。アウト1つでも取れなくなったら取れない」と、ドジャースの深刻なチーム状況を分析した。

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